時空研究所シリーズvol.2 「2099年からの脱出」に参加してきました!
この作品は時空研究所シリーズの2作目とのことですが、1作目とはなんの繋がりもないそうです。
さて、今回は脱出成功でしたー!!
クリアタイムは59分1秒とかなりギリギリでしたが…
メンバーは私含む友人3人+初対面の初参加2名+初対面の経験者5名の合計10名でした。
先週参加したときどき監視員が見回りに来る部屋からの脱出は脱出失敗で悔しい思いをしたので、そのリベンジが果たせました!
詳しくはこちら→ときどき監視員が見回り来る部屋からの脱出必勝法
さて、今回の公演流れですが、
① 小謎9問
② 中謎1問
③ 小謎5問程度
④大謎1問
という流れでした。
いつもの公演と決定的に違うのは、室内の研究員を通してのストーリーがあるということ!
今回、私が担当していただいたスタッフさん、ノリノリでかなり楽しめました!
今回の公演の必勝ポイント
① 一つ目の部屋で早くアイテムを集めること
② 特殊能力のあるアイテムの使い方を良く読み、積極的に使うこと
③ ストーリーを楽しむこと
④ 役割分担をしっかりすること
特に、ストーリーをちゃんと把握しておかないと、脱出はほぼ無理です。
それから、特殊能力のあるアイテムの能力も、ある程度把握しておく必要があります。
それから、今回の謎、初っ端の小謎にいくつか難しいものがありました。
得意不得意もあるとは思いますが、私は苦手でした…orz
そういうものはそういうのが得意な人にポイっと丸投げ!(すみません
しっかり解いていただいてありがとうございます。
でも、得意そうな人にお任せするのが1番だと思います。
それから役割分担も大事です!
今回基本捜索ですが、そんなにいやらしくはなかったです。
普通に探せば見つかるイメージ。
ですが、
例えばaの問題が一部足りない!探して!
どっかに歯ブラシなかった!?
などのコミュニケーション。
それから一つの場所に固まらないようにする意識が大切です。
私はいつもグループチケットを購入して、仲間と一部屋貸し切って脱出に参加するのですが、今回は久しぶりに知らない方との参戦でした。
初めは大丈夫かな?と心配だったのですが、思ったことをはっきり伝えることができる方が揃っていたので、大変助かりました。
また、いつものメンバーと違うという新鮮さもあり、解き方や考え方なども新鮮に感じられ、「そんな方法もあるんだー!」と大変勉強になりました。
結果、メンバーには運もあるのは分かっていますが、貸し切り参加でなくても良いな、という感想を持ちました。
知り合いだけでワイワイするのも楽しいですけどね。
コメント